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部署紹介・委員会

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3階病棟

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婦人科・乳腺外科・小児科:一般急性期混合病棟(52床)

婦人科は、婦人科センターとして婦人科領域の良性・悪性腫瘍を中心に手術や化学療法を受ける患者が入院されています。近年は、腹腔鏡下手術7割を占めており、化学療法と合わせてクリニカルパスを70%以上使用し、短期間の入院で統一した質の高い看護を提供してます。
手術により女性性殖器を失うという喪失体験によるショックを受けた患者へ、多職種連携を図り精神的サポートが継続して行えるように関わり、患者さんが安心して医療が受けられるよう羞恥心に配慮したきめ細かな看護をしています。
乳腺外科は、周術期や化学療法、放射線治療そして形成外科との連携治療を行っています。当院は30~50代の患者さんが多く、がんと診断され衝撃が大きい中、仕事の事や子供にどう伝えられよいかと不安を抱え患者や家族へできるだけ安心して頂ける様、面会が禁止の中、手術待ち時間や荷物の受け渡しの時に本人の様子を伝え、家族の困り事に寄り添い不安の軽減に努めています。また手術後はボディーイメージの変化が顕著に現れます。がんと診断され衝撃が覚めないまま、見た目の変化を受け入れ入れなければなりません。乳がん看護認定看護師とともに入院時から積極的にACPを意識した関わりを行っています。
小児科は、発達段階に分かれたケアを行い、患児や家族が少しで安心して過ごせる環境を工夫した看護に努めています。

4階南病棟

一般内科・循環器内科・消化器内科:一般急性期病棟(45床)

2床(430号室)の重症観察室を有し、慢性心不全や肺炎の増悪などの重症患者の受け入れを行っています。重症患者は循環・呼吸器管理等の、集中ケアが必要であり、安心、安全に看護できるように日々知識の向上に努め学習会を行っています。慢性心不全や肝硬変等の慢性疾患で入退院を繰り返す患者には、在宅での内服管理、生活習慣の見直し等の退院支援が重要であり、多職種連携にも力を入れて看護しています。
また、内視鏡検査の一泊入院をはじめ、EMR、ESD、ERCP、肝生検、TACE、ラジオ波、CARTなど様々な検査・治療が行われます。検査後の出血や疼痛に注意し安心して検査を受けていただけるように努めています。C型肝炎に対する抗ウイルス剤投与では、副作用に注意して観察しながら確実に内服できるように服薬指導も行います。肝炎コーディネーターの学習も意欲的に行い、現在資格取得者が多く在籍しています。

4階北病棟

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泌尿器科・整形外科・小児科:一般急性期混合病棟(42床)

対象は小児から高齢者と幅広い患者層です。泌尿器科においては高齢者のがん、排尿障害、尿路結石症、尿路感染症が主な疾患です。手術では腹腔鏡手術や経尿道的手術が積極的に行われ、進行がんに対しては化学療法と放射線療法が行われています。生活の質を重視した治療と看護ケアを行い、下部尿路障害の予測をたて排尿ケアチームが介入し継続看護に繋げる取り組みを行っています。
また、骨折などの外傷外科、椎間板ヘルニアなどの脊椎・脊椎外科、関節疾患の手術目的や保存療法の治療が行われ機能的改善を重視した看護、日常生活動作の援助や疼痛コントロールの看護が多いため、手術に関わる急性期の領域だけでなく回復期から在宅や地域に戻ってからの生活期と幅広いステージに看護の目を向ける必要があり、入院前の生活背景を視野にいれて入院早期から、多職種が介入し、地域と連携を密にしたチーム医療を行い地域包括ケア病棟とも連携しています。患者・家族に寄り添えるチーム看護を日々目指しています。

5階南病棟

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地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟は、入院治療後に病状が安定し、もう少し入院を継続することにより改善が見込まれる方、すぐに在宅に移行するには不安がある方に対し、治療の継続やリハビリを行い、在宅復帰に向けての準備を整える、在宅復帰支援のための病棟です。住み慣れた自宅での生活が続けられるよう、主治医をはじめ、リハビリ技師や医療ソーシャルワーカー等が協力し、患者や家族の意向を確認しながら、在宅復帰に向けた相談や準備を整えています。退院後の生活を見据え、退院後も、その人らしく安心・安全な生活を送れることを目指し、多職種との連携を図っています。患者の暮らしを支える質の高い看護が提供でき、『地域完結型』医療に向け一貫性のある看護を継続し提供するために、スタッフ全員で取り組んでいます。

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5階北病棟

6階病棟

緩和ケア病棟

緩和ケアは、生命を脅かす疾患に起因した諸問題に直面している患者とその家族の生活の質を改善するアプローチで、痛み、その他の身体的、心理的、スピリチュアルな諸問題の早期かつ確実な診断、早期治療によって、苦しみを防止し、苦しみから解放することを目標としています。
緩和ケア病棟では、患者一人ひとりの思いや苦痛を受け止め、「その人らしく」穏やかな毎日を過ごしていただけるように、 「からだ」や「こころ」のつらさを和らげることを目指します。
主治医をはじめ看護師、臨床心理士、理学療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカー等が協力して連携を図り、日々カンファレンスを行いながら、本人にとっての最善を考えていきます。また、家族や周りの人たちの思いやつらい気持ちにも配慮して、患者にとって良い時間が過ごせるよう努めています。

6階病棟

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外科・消化器内科・形成外科:一般急性期混合病棟(46床)

6床を重症観察病床として有し、院内での急変や術後重症管理を必要とする患者の受け入れを行っています。外科では消化器悪性腫瘍の手術や化学療法を受ける患者が入院されています。主に腹腔鏡下手術での低侵襲治療が行われ、術後早期から離床や経口摂取、疼痛コントロールなど、医師・看護師・認定看護師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・MSW等の多職種連携を実践しています。
高齢患者の増加に伴い、認知症患者も増加しており、術後せん妄予防と認知機能低下予防のためのカンファレンスを行い、手術室看護師と連携し安全な周手術期管理に取り組んでいます。高齢者が医療処置を持ったまま退院しても、地域で継続したケアが行えるよう、地域の関連機関との連携強化に努めています。
認定看護師によるクリティカルケアや周手術期看護・ストーマケア指導などの社会復帰支援の充実に向けた勉強会や実践指導も開催しています。患者や家族への精神的支援や意思決定を支え、安心して治療と生活が維持されるようにチーム医療を推進しています。

外来

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外来部門において看護師は、検査・処置などの診療の補助のみならず、患者のライフスタイルや家庭の状況に合わせた療養指導、専門的支援、相談対応を看護師が継続的に行っています。外来看護体制は診療科を3ブロックに分け、質の高い看護を提供するために、病棟での退院支援カンファレンスに参加し、退院後の外来通院において必要な情報をチーム内で共有し、継続看護の充実を目指しています。
看護専門外来では地域の拠点病院として、専門的な看護の提供ができるよう、乳がん看護外来・リンパ浮腫外来・がん化学療法看護外来・フットケア外来・糖尿病看護外来・糖尿病透析予防外来・ストーマケア外来・禁煙相談・認知症外来・助産師相談を設置しています。それぞれに専門の看護師が対応し、患者からのニーズに応えるようにしています。
複雑で解決困難な課題を持つ患者・家族等には、退院後も外来と病棟や地域で情報共有し、継続的に支援できることを目標に一人ひとりに合った看護の提供を心がけています。

手術室・中央材料室

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当院の手術に関わる診療科は、外科・婦人科・泌尿器科・整形外科・乳腺外科・形成外科・眼科・麻酔科の8診療科です。様々な疾患の患者を安全に受け入れられるよう、診療科医師・麻酔科医師・看護師・看護補助者・薬剤師・臨床工学技士・医療事務・医療材料物流管理システムがチーム医療を行い、環境調整や安全・安心な手術を行っています。
安全な周術期看護を目指し、手術室看護師による術前訪問では、手術に影響を与える要因について病棟看護師と情報共有し、必要に応じて手術室認定看護師を中心に術前のデモンストレーションを行い患者の不安の軽減にも努めています。看護上の問題に対しては術中看護計画を立案し、術後訪問では術中の看護の評価を実施し、手術看護の質向上に努めています。
中央材料室は、滅菌技士が所属し、院内で使用された医療器具の洗浄・滅菌を行っています。正確に確実に滅菌作業を行い、患者の安全を守るために、医療器具の質の保証に責任をもって側面から関わっています。

各種委員会・リンクナース会

看護局委員会・リンクナース会は看護局運営のための活動であり、活動目的を達成させるために活動目標定め、目標達成にむけた年間活動計画を立案しています。活動については、中間・最終評価を行い、年間活動の報告会を3月に開催し、次年度への課題を明確にしています。

委員会 委員会の目的
師長会 市立貝塚病院看護局運営の最高決定機関で、運営方針、看護局目標、人事管理などの重要施策の審議・策定及び看護管理者としての資質の向上を図る
主任会 看護局運営の第2機関で、主に実務に関する提案、問題抽出、リスク回避の方法などについて協議する。また看護局が企画する教育研修計画を師長と協議して立案し、スタッフの育成・看護ケアの充実を図る

コスモスリソース
ナース会

看護の専門性を発揮し、院内看護の質向上と地域包括ケアシステムにおける地域全体に向けた看護介入による支援を図り、地域全体の質の向上に努める
教育委員会 看護理念/教育理念に基づき、主体的かつ自律的に専門職業人としてより質の高い看護を提供できる看護実践能力を習得させるためにOJT教育の充実と向上を図る
臨床指導者会 看護理念に基づき、臨床実習指導及び、看護職員への教育的支援・調整を行う。学生指導を通して、看護職員全体に対し指導的役割を果たす
看護倫理委員会 高い倫理的感性を持ち、能動的に倫理的思考を基に話し合う風土の醸成を図り、看護の質を向上させる
業務委員会 看護理念に基づき、安全・安楽で効果的な看護を実践するために必要な看護基準・手順の作成や管理を行い、看護業務の円滑化(効率化)・標準化によるケアの質向上を図る
記録委員会
(クリニカルパス)
看護実践の証明とともに看護の継続性と一貫性が担保できる記録となるために看護記録監査や看護記録記載基準の整備を通して教育活動を行う
リンクナース会 リンクナース会の目的

クリティカルケア
委員会

看護理念に基づき、クリティカルケアの質の向上を図る
災害時に看護師としての役割を理解し、行動ができる
感染リンクナース会 安全で質の高い看護を提供するために、ICTと連携を図りながら感染対策活動を実践する
セーフティナース会 患者にとって安全で安心な医療・看護実践を行うため、事故防止・安全管理に関する意識を高め医療安全風土の醸成を図り、問題解決能力の向上を目指す
褥瘡リンクナース 褥瘡発生予防と早期ケア介入に取り組めるように褥瘡ケアの知識・技術の向上と実践を行う

認知症
リンクナース会

認知症患者及びせん妄患者に対する知識の向上と、安全で安心な必要なケアが提供できる看護実践能力の向上を図る

入退院支援
リンクナース

PFM(Paitient Flow Management)から生活・ケアサイクル全体を見据えた支援を行い、退院後のQOLの向上を目指した支援ができる能力を養う

がんサポート
リンクナース会

各病棟・各外来で患者・家族が必要な緩和ケアが受けられるよう、患者・家族の苦痛を全人的(身体的・精神的・社会的・スピリチュアル)視点で捉え、看護ケアを実践するための能力を養う
NSTリンクナース会 栄養障害のある患者を抽出し、全人的アセスメントにて他職種と協議し、適切な看護介入を行い栄養状態を改善する