背景色

戻る

化学療法センター

ページ内のコンテンツ一覧

化学療法センターについて

はじめに

がんの治療は、がんの種類や進行度、患者さまの全身状態などによって手術、化学療法(がん薬物療法)、放射線治療、緩和治療などを組み合わせて行われます。化学療法は飲み薬や注射によって全身に薬物(抗がん剤)を行き渡らせることにより、全身に広がる可能性のあるがん細胞や、すでに他の場所へ転移したがん細胞を治療するものです。当院は2011年に「大阪府がん診療拠点病院」の指定を受け、これらの治療を高い水準で提供することに努めています。

近年従来の抗がん剤に加え、分子標的薬、ホルモン療法、免疫療法など新しい薬剤の開発が目まぐるしく、治療内容がますます高度に専門化してきています。当院は、2007年に化学療法センターを開設し、2012年には多職種チームから構成される新しい「化学療法センター」に生まれ変わりました。各疾患担当医、専任・認定看護師、専任薬剤師を中心に多職種連携を図りながら、患者さまの病状にあった安全で質の高いがん薬物療法を提供しています。

診療内容

治療時間 9:00~16:45(月曜日~金曜日)
設備 ※ リクライニングチェア15台
ベッド1床
対象疾患 乳がん・消化器がんを中心とした各種がん治療
リウマチ・炎症性腸疾患の治療

※室内では治療中に患者さまの様子が見渡せるように安全性に配慮しつつ、カーテンによるプライバシーの確保や耳に心地良いBGMや個人用テレビモニターの設置などアメニティも充実させることで患者さまが快適に治療を受けることができる環境を提供しています。

外来化学療法の治療当日の流れ

  • 1来院

    再診機で受付(1F)、血液検査・尿検査(1F)、薬剤師や看護師による問診

  • 2診察

    担当医の診察:検査結果・体調などにより治療可否の決定、薬剤部へ調剤指示

  • 3化学療法

    外来化学療法室(2F)で受付、看護師による静脈ルート確保・席に案内、点滴開始・モニタリング

  • 4指導

    薬剤師による薬剤指導、副作用、外来治療における生活指導(看護師)、治療終了後、会計へ

医師・スタッフ紹介

おおしろ ちや

大城 智弥

乳腺外科部長、乳がん高度検診・治療センター長

専門分野:

乳腺疾患

資格:

・日本乳癌学会認定医 / 専門医 / 指導医
・日本外科学会専門医
・マンモグラフィ読影認定医
・臨床研修指導医