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乳か?んセンター

乳がん高度検診・治療センター

乳がん高度検診・治療センターの特徴

『乳がん高度検診・治療センター』は、大阪府南部における最新の乳がん診療拠点病院とすべく、2006年4月に開設されました。以来、乳がんの検診に始まって、診断・治療・術後ケアすべてに対応し、日進月歩の研究成果を取り入れた、文字通り高レベルの検診および治療を提供してきました。
さらに高まるニーズに応えるべく2012年4月リニューアルされ、人材面、設備面でいっそうの充実がはかられました。

■大阪府南部で屈指の乳がん手術件数、および検診件数 

当院では市立病院としては屈指の乳がん手術件数を扱い、近畿圏でも15位に 入っています(手術件数でわかるいい病院2014データ)。→実績参照

■専門家を集結した、充実した人材と医療体制

当院は日本乳癌学会認定施設であり、4名の乳腺専門医がいます。また乳腺外科医・放射線科医全員がマンモグラフィ読影医の認定を、乳房撮影放射線技師全員がマンモグラフィ撮影技師の認定を受けています。

■最新のデジタルマンモグラフィで早期乳がんの高い検出率

最新のデジタルマンモグラフィ撮影装置や最新の腹臥位式マンモトーム生検装置などの機器導入により、早期乳がんの検出率が増加しています。

■低侵襲を目指した治療の実践

乳房温存手術やセンチネルリンパ節生検など、可能な限り低侵襲で負担の少ない手術を心掛けています。
治療方針の決定は、綿密な広がり診断をもとに症例ごとにグループ全体で協議を行い、適正な治療方針を決定しています。

■人工乳房による乳房再建に必要な施設認定を全て取得

形成外科と連携して自家組織による乳房再建は早くから行ってきましたが、2013年保険承認となった人工乳房を用いた乳房再建(インプラント)についても、当院はすでに「エキスパンダー実施施設」や「インプラント実施施設」の認定を受けており、人工乳房に必要な施設認定をすべて取得しています。また、乳がんの手術と同時に乳房再建を行う一次再建が可能な、大阪南部では数少ない施設のひとつです。

■乳がん増殖スピードの指標であるKi67測定を導入

病理部門では、乳がん増殖スピードの指標であるKi67測定を、国際的に提唱された2009年よりいち早く導入し、術後の治療方針に反映させています。

■「乳がん看護外来」「リンパ浮腫外来」を設置

乳がん看護認定看護師やリンパドレナージセラピストなどの協力により、「乳がん看護外来」「リンパ浮腫外来」を設置しており、心のケアやQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)向上につながっています。

■看護師による出張講座「乳がんキャラバン隊」を派遣

乳がん自己検診法や各種啓発活動を目的とした看護師による出張講座「乳がんキャラバン隊」の派遣は、全国的に見てもユニークな試みです。

■「乳がんセンターニュース」を刊行

患者さんや一般の方向けに月刊で「乳がんセンターニュース」を刊行し、乳がんについての最新情報を提供しています。

実績

乳がん手術件数と乳房温存件数の推移

手術件数

乳房再建数の推移

H22年度

H23年度

H24年度

H25年度

H26年度

一次再建

8

5

4

11(2)

17(12)

二次再建

1

3

1

4(4)

19(17)


( )内は人工乳房による再建例数

乳がん検診受診者数の推移

健診受診者

診療予定表

午前
1診   西前 綾香   西前 綾香 大城 智弥   
2診 西前 綾香 西 敏夫   西 敏夫 西 敏夫  
3診 稲治 英生 稲治 英生   大城 智弥 中野 芳明  
検診     乳がん検診
(予約のみ)
    乳がん検診
(予約のみ)
午後
1診       予約制
西 敏夫
予約制
大城 智弥  
 
2診            
3診 予約制
13:00〜15:00

稲治 英生
    予約制
大城 智弥
予約制
中野 芳明
 

医師・スタッフ紹介

稲治 英生 (名誉院長)

専門分野 乳腺疾患
経   歴  昭和50年卒
資   格  日本乳癌学会認定医・専門医・指導医
        日本外科学会専門医・指導医
        日本がん治療認定医機構暫定教育医
        外国人医師臨床修練指導医
学会役職  日本乳癌学会名誉会員(第16回日本乳癌学会学術総会会長歴任)
        日本内分泌外科学会特別会員
        日本臨床外科学会評議員
        日本分子腫瘍マーカー研究会特別会員

西 敏夫 (乳がん高度検診・治療センター長)

専門分野 乳腺疾患、上部消化器疾患
経   歴  昭和56年卒
資   格  日本乳癌学会認定医・専門医
        日本外科学会専門医・指導医
        日本消化器外科学会専門医、指導医
        マンモグラフィ読影医As判定
        麻酔科標榜医
学会役職  日本乳癌検診学会評議員
        日本臨床外科学会評議員

沢井 ユカ (乳がん高度検診・治療センター副センター長)

専門分野  乳房画像診断 その他の画像診断全般
経   歴  昭和62年卒
資   格  日本放射線学会放射線診断専門医
        日本乳癌学会認定医
        検診マンモグラフィ読影講習会講師
学会役職  日本乳癌検診学会評議員

大城 智弥 (乳腺外科医長)

専門分野  乳腺疾患
経   歴  平成18年卒
資   格  日本乳癌学会認定医・専門医
        日本外科学会専門医
        マンモグラフィ読影医A判定        

西前 綾香 (乳腺外科副医長)

専門分野  乳腺疾患
経   歴  平成21年卒
資   格  日本乳癌学会認定医
        日本外科学会専門医
        マンモグラフィ読影医As判定

中矢 泰裕 (放射線科副部長)

専門分野  腹部画像診断
経   歴  平成13年卒
資   格  本放射線学会放射線診断専門医

望月 祐一 (形成外科副部長)

専門分野  形成外科全般
経   歴  平成13年卒
資   格  日本形成外科専門医

中野 芳明 (乳腺外科非常勤)

専門分野  乳腺疾患
経   歴  昭和57年卒
資   格  日本乳癌学会認定医・専門医
        マンモグラフィ読影医A判定
        日本外科学会専門医・指導医
        日本がん治療認定医機構暫定指導医
        日本医師会認定産業医
        麻酔科標榜医
学会役職  日本臨床外科学会評議員

增永 奈苗(乳腺外科非常勤)

専門分野  乳腺外科
経   歴  平成22年卒

上記スタッフに加えて放射線治療医5名(非常勤)、乳房撮影放射線技師4名、病理医、細胞検査士、看護師(乳がん看護認定看護師を含む)、リンパドレナージセラピスト、薬剤師がチームとなって、一貫した治療体制がとられています。

乳癌センター集合写真

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